ページタイトル

製品紹介

物性研究用

概要

 当社はその前身である、神戸製鋼所の浅田基礎研究所で1964年より超伝導線材、マグネットの研究、開発を開始しました。

 超電導線材は、1980年にNbTi線材、1983年にNb3Sn線材をそれぞれ製品化、上市しました。その後、1990年代初頭にNMR用超電導マグネット分野に注力することを決定し、1993年にはMITとの共同研究にて750MHz(17.6T)NMR用超電導マグネットを完成、1998年には800MHz(18.8T)NMR用超電導マグネットを製品化、上市しました。また、本社の発足(2002年)後、NIMSからの委託を受け920MHz(21.6T)を2004年に納品しました。 

 高磁場マグネットの開発で「クエンチ シミュレータ」を完成、運用してきたことが品質の安定に寄与しています。 NMR用の高磁場マグネット製作で培った技術をベースに製品化したものが、ここに紹介するリサーチ用高磁場超電導マグネットです。 

特徴

 ・ムダプレート(オプション)の使用により、最高20Tを手軽に実現 
 ・ダイオードを用いたマグネット保護回路を装備し、クエンチ時の過電圧からマグネットを保護 
 ・ヘリウム液面計、トランスファーチューブ、励磁用の電源など、御研究に必要なオプション機器をラインナップ 

ラインナップ

・Magnet Model

Model
Magnetic Field
(4.2K/2.2K)
Bore Size
Field Stability
JMTA-16T52
16T
52mm
< ±0.1%
JMTA-16T/18T52
16T/18T
52mm
< ±0.1%
JMTA-18T52
18T
52mm
< ±0.1%
JMTA-18T/20T52
18T/20T
52mm
< ±0.1%

・Dewar Size

Model
Dimension A
Dimension B
Dimension C
Dimension D
JMTA-360
506mm
1950mm
360mm
1800mm